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第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 ネタバレメモ(第1話~第31話) 

後半(第32話~第60話)

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二次創作資料として、前後の会話などを中心に各話の状況をまとめています。攻略サイトを読んでいるだけではわからない「あらすじ」がわかったりわからなかったりします。攻略記事以上のネタバレともいえますので、引き返すなら今です。

目次が長くなったので行数稼ぎはしませんが、覚悟はいいですね?

(全話記載済み)

プロローグ1

地球連邦設立。内実は今迄通り

黒の騎士団 独立戦争へ

V.V. スザクを訪れ、ゼロの力がギアスによるものと明かす。

ゼロはシャルルが母を「見殺しにした」と思っている。

インフラを黒の騎士団は停止させ、トウキョウ租界の政庁へと迫る。

ゼロは学園を占領してナナリーを確保。シャーリーもそこにいる。

ヴィレッタ記憶を取り戻し、扇が撃たれる。ダールトン、特区式典で受けていたギアスでセゼロに操られ、コーネリアを撃ってゼロの窮地を救う。コーネリアを追うゼロ。

コーネリアは警備をマリアンヌの命で引き上げたこと、シュナイゼルが死体を処理したことだけを知っている。

神峰島にナナリーを追って、すべてを放置し向かうゼロ。C.C.はジェレミアへのしんがりを引き受け、なぜ自分がナナリーの誘拐を知ったか多くを語らない。そして別れ際、自分を共犯者だと言ってくれたルルーシュにキスをする。待っていたのはスザク。C.C.にゼロの行き先を知らされ、後を追ってきたカレンもルルーシュと同じ洞窟に。そしてカレンの前で、スザクはルルーシュの仮面を取らせる。

「お前は世界からはじき出された。お前の願いはかなえてはいけない」とスザク。

ふたりは撃ちあい、ゼロは処刑と発表。黒の騎士団は壊滅。

プロローグ2

追いつめられるソレスタルビーイング

クリスとリヒティいきなり戦死 トレミー轟沈 3人のマイスター、ソーマ、セルゲイ、コーラサワーと死闘 壊滅

レディ・アンがゼクスの反対を押し切り、コロニーガンダムへの見せしめとしてコロニー攻撃を命じる。ドクターJ、ヒイロに自爆を命令。そのつじつまを合わせるため、OZ兵がドーリアン次官を射殺、コロニーによる暗殺に見せかける。リリーナ、それを目撃。リジェネに助けられる。ドーリアン、リリーナ出生の秘密を明かす。ドクターJ、リジェネと組んでリリーナを同行させる。

プロローグ3

暗黒大陸にインベーダーが出没。凱と早乙女、真ドラゴン現る。コーウェンとスティンガーがいつの間にかグル。武蔵負傷。弁慶と交代して地球連邦のミサイルを撃とうとするが凱が代わりに乗るという。武蔵の判断で認める。真ドラゴン、號の命令で時空振動を起こしミサイルを撃破。

リボンズ、シャルルを訪れる。シャルルの玉座の位置をヴェーダの奥の「例の」知識から得たことをシャルルは言い当てる。シャルルは「面白い。俗事は任せる」とこともなげにリボンズの世界掌握を承認する。

第1話 ファイティング・ガール

ニューデリー付近に次元獣バスター出動。サンドロックとデスサイズ応援に。だが彼らも追われている。

第2話 逃亡者

ミャンマー。エスターの輸送機で飛ぶ。アロウズとカタロンへの言及。アロウズとOZは互いにけん制しあう。連邦軍に続き傭兵団「暁の牙」が登場。じつはカレンとC.C.を追っていた。合流。トレーズ、デルマイユ公がOZとアロウズを天秤にかけていることを語る。アロウズへの吸収を避けるため戦果が要ると。C.C.はすでにカレンにルルーシュのことやギアスのことを説明している。カレンら、シンガポールまで運んでほしいという。そこで傭兵の仕事があると。

第3話 太陽の使者 鉄人28号

シンガポールへ向かう一行。ちょうどそこにトライアが受けた依頼が。ランカの護衛でアルトとルカが来ている。シェリルは体調不良からあけて、アイランド1でランカとの大プロジェクト準備中。プロローグの真ドラゴン大暴走で暗黒大陸との行き来はできなくなっている。大プロジェクトにはグレイスの交渉むなしく「ふられた」人もいる[ずっとあとになって、ラクスのことだったとわかる]。ICPOの特別メンバー正太郎、怪しい人影からランカを守る。

ロボットマフィアのボス、ブランチがランカ誘拐計画を立てている。正太郎はそれを察知してやってきた。ショックを与えて気絶させるリゴールガンで武装。ブレラ・スターンも来る。ワッ太と正太郎は同級生。

撃退。以後4分岐。

第4話a 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記

 東京。正太郎をマッキー(敷島博士の娘)が出迎える。エスターも敷島家に居候。勝平やワッ太も友人関係にある。宝石店がロボットマフィアに襲われたと連絡が入り、少年探偵団出動。万丈が2か月前に「出張」と称する旅に出てから竹尾ゼネラルカンパニーの受注が途絶えた。少年探偵団が偶然犯人を見つけて大騒動に。トライダーの発進口を落とし穴にしてギャングを捕まえる。だがロボットが表れて戦闘に。ゲイナーとガンダムDX(暗黒大陸の行き来できないエリアの外にいた)が万丈の依頼で応援に。バリバリ稼いでティファを迎えに行くんだというガロードのセリフが重い。

第5話a 広報2課の憂鬱

 ロランはティファと農業をやっているらしい。シンシアは働きたくないでござるで遊び人らしい。西島専務の側近である佐伯が戦術アドバイザーとなって細かい嫌がらせをしてくるので赤城達は辟易している。だが出動はむしろ増加している。

 次元獣とヘテロダイン撃退後、大河内は広報二課を再びクラッシャー隊に出向させることに。佐伯が引き続き指揮を執る。西島は柿小路に何か持ちかけているらしく、出会った柿小路が蒼い顔をする。そして任務第一号は、ドイツ。

第6話a 登場!ドイツの鬼伯爵!

 ハンブルクの街角で観光をしながらブランチの手掛かりを追う一行。ブランチの襲撃に助っ人として現れる甲児。ローレライとドイツに行くと書置きを残したシローを追ってドイツに来ていた。大塚長官に相談したことから一行がドイツにいることを知ったのだが、そこへブランチたちが襲来する。

ブランチの手下が片付くと、ブロッケン伯爵が機械獣を従えて登場。刹那が飛び入り参戦。刹那脱出直後アロウズのアンドレイが追ってくる。戦闘後にくろがね屋のクロスが接触し、手掛かりを伝える。シュトロハイム・ハインリッヒ。そしてシュトロハイム邸でローレライはつばさ(くろがね屋の女将)を「シローのお母さん」と紹介する。

第7話a  対決!悲しみの青きドナウ!

シュトロハイムはシローの父、兜剣造がバードス島で死んだと語る。シュトロハイムは婚約者であったつばさを剣造に横取りされたのだとも。その後つばさを引き取ろうとしたところ、作り上げたロボットで十蔵の作品と一騎打ちをして、勝てばつばさを好きにすればよいと十蔵が勝負を持ちかけた。完成前にシュトロハイムは事故死。ドクターヘルはその作りかけたロボットを手に入れるため、シュトロハイムを甦らせ、その勝負相手であるマジンガーZを倒させようとした。話が終わるのを待っていたようにブランチがやってくる。シュトロハイムのロボットを買おうとしたのだが、あしゅら男爵に追い払われる。

シュトロハイムは、ロボットは未完成だという。それでも引き取るというあしゅら男爵をシュトロハイムは攻撃し、甲児らに挟撃されたあしゅら男爵は逃げる。シュトロハイムはガミアの製造者は自分だとつばさに告げる。剣造が生きていたわけではないと。さらにシュトロハイムはシローに、剣造はつばさが殺したこと、隆盛を極めたバードス島のミケーネ人はゼウスという神が滅ぼしたこと、ゼウスの名はZマジンガーであること。そしてドナウα1は、マジンガーZと戦わねばならぬこと。

だが、ドナウα1はすでにバードスの杖のコントロール下にあった。あしゅら男爵の指示で動き出すドナウα1。シローを痛めつけ、あるいは殺すことでローレライに悲しみの心を教えようとしていたシュトロハイム博士だったが、あしゅらと争って自分が致命傷を負ったことで、それは期せずして達せられた。マジンガーとの勝負も期していたシュトロハイムだったが、ローレライを愛し惜しむ心との葛藤があったのだ。最後の願いとしてマジンガーZを倒せと言い残し、シュトロハイムは逝く。ローレライは合体装置のスイッチ、頭のリボンを抜く。そしてバードスの杖の統制は解ける。ドナウの青に全身を変えるドナウα1。

ドナウの武器は胸の顔から出た羽が回転して出す冷気の嵐、ゲルマンブリザード。

戦闘後に独白。事故に見せかけてシュトロハイムを殺したのはつばさ。マジンガーZを守るために。マジンガーとの一騎打ちに敗れたドナウα1はそっと去る。暗黒寺警部はドイツまで来ていたはずだが行方不明。

ドクターヘル、黒の英知はすでに残された時間が短いと告げたという。発掘により接触したか。ビグマンにブランチと接触しろと命じ、世界を終わらせないための盟友となるだろうと予言する[この伏線は生かされずに終わった]。

宇宙(S.M.S.)ルート

第4話b セカンド・カミング

宇宙へ出た途端アルトとルカを襲うバジュラ。アポロとSMS救援に。アクエリオンの中の何かがバジュラに反応している、とつぶやくアポロ。

第5話b トゥウィンクル・スター

シェリルにはカナリアとクラン、アクエリオンチームがついている。ジュンはランカにサインをもらい、シェリルをしり目に有頂天。グレイス、トゥウィンクルプロジェクトに誘い続けるもう一人の「彼女」の存在に言及。歌エネルギーが高い、シェリルとランカの「スペア」とも[エイーダのことか]。

爆破事件を起こし、シェリルとランカの誘拐を策するテロリスト。そして刹那が助けに入る。

敵撃滅後、オズマは刹那を追い詰め、脱出経路を暗に指示する。遅れてやってきた新統合軍はオズマがわざと逃がしたと疑うがオズマは一蹴。グレイスは「これで彼への義理も果たした」とつぶやく(リボンズの意向通り、まだ使えるトラブル源としての刹那を逃がしたということか)。直後のグレイスと三島の会話もそれを暗示。リボンズに対して不穏な態度をとるリジェネが三島に接近している。

戦闘中に現れたブレラ・スターンがその後も護衛を引き受けることになり、SMSはその任から外れる。

第6話b 忍び寄る脅威

フロンティア船団周辺に次元獣出現。撃滅後ギシン星人のゲル登場。以前倒したらしいが覚えていない。明神博士を殺した男らしい。「暗黒の力」に言及。クラッシャー隊とゴッドマーズも追うように登場。クラッシャー隊しばらく合流。ゴッドシグマとバルディオスは別行動で探査中らしい、

第7話b 次元歪曲宙域

 ランカとシェリルのライブを背に、最後の暗礁宙域探査に乗り出す一行。また「暗黒の力」でよみがえった再生ギシン星人が登場。次元振動に引かれてバジュラとバルディオス登場。

戦闘後、大塚長官の要請によりSMSを地球に下ろすと現在の雇用主である三島が告げる。ゴッドシグマと通信。バルディオスはSMSに同行。オズマとルカは船団に残留。アルトとミシェルにトルネードパック支給。アルトがスカル小隊長代理となる。 。

第4話c 迷える戦士達

 ラシードがコロニーのガンダムが中東にいるとの情報をつかむ。

そのころ機体を自爆させたヒイロはトロワとともにアサディスタンのサーカス団に潜り込んでいる。キャスリンのもとで無口なピエロをやっている。ヒイロのけがもかくまってもらって直した。

アサディスタンの連邦加盟をマリナに迫る特使レディ・アン。リリーナ、レディ・アンに銃を向ける。レディ・アンは相手にせず[第57話aや第53話bで「無念を晴らせ」とリリーナに言うのはこの場面を踏まえて]急報に飛び出す。アロウズがテロリストを装い、撃退の芝居で人心を得ようとしていた。迎撃に出るガンダムだが、それをキャスリンにみられ、帰るところを失う。キャスリンをかばうトロワの危機に刹那のエクシアリペア登場。そしてヒイロを伴って去る。王宮を出たリリーナをノインが迎える。

第5話c OZとアロウズ

アロウズのグッドマン、トレーズを訪ねてアサディスタンでの暗躍を詰問。トレーズはゼクスとクワトロに自らの護衛任務を与える。ゼクスの下についているカミーユとシン、OZの古参に挑発されるが我慢する。イタリアの別荘で自らおとりになるトレーズ。襲来するガンダム。クワトロはそっとカミーユたちを周辺の警備に出す。五飛が突入した後、カミーユたちが追い付いてくる。生身のトレーズに五飛は剣どうしで立ち向かうが敗れる。それを逃がすトレーズ。結局カミーユたちは撃ち合わずに終わる。アムロはカミーユたちには「転属先不明」。五飛は破れておめおめ生きている自分を嘆きつつそのまま姿を消す。

第6話c 彷徨う天使達

ジニン大尉のもとにルイスとアンドレイ着任。エスターたち、ジニンたちに皆殺しにされようとしているカタロンを逃がそうとする。輸送機喪失。セラヴィーガンダムでティエリアあらわれる。ライルらしいスナイバーも加わって、ジニンのアヘッド敗北。ラッセとフェルトがプトレマイオス2で現れる。

第7話c 反逆の翼

刹那はヒイロに、陰で動くリボンズらを捕らえきれなかった自分たちに今日の事態を招いた責任の一端があるという。アンパーラー基地にヒイロのガンダムがあると教える。そしてひとり去る。

プトレマイオス2では整備と称してイアンとミレイナがコロニーのガンダムを調査する。ソレスタルビーイングのガンダムに対抗できる技術があっさりあらわれたことについて、イオリア計画の隠された部分の存在を二人は疑っていた。

そして王留美もアンパーラー基地にガンダムがあると伝えてくる。出動するエスターたち。

激戦の間に侵入したヒイロをOZのモビルスーツが追いつめる。その嗜虐的な戦いに激高したゼクスはついに味方を撃つ。ゼクスはヒイロを修復したウイングガンダムに導き、決闘を申し入れる。それを見たトレーズは、Zガンダムなどの封を解き、「君たちの判断で君たちの敵を討て」と命じる。まったく近代軍隊のやることではない。自分だけOZに残るクワトロ。リリーナが介入して決闘を引き分ける。ヒイロにゼクスを倒せというリリーナに、ノインはゼクスがミリアルドであることを告げる。気勢をそがれたゼクスは立ち去る。トレーズはゼクスに謹慎を命じる。かつてミリアルドたちを脱出させた執事バーガンも同行。リリーナはサンクキングダムに帰還する。

そしてリボンズは「転属した」アムロを迎える[ずっとあとになって、そこは宇宙航行母艦ソレスタルビーイングの艦内だとわかる]。

第4話d アッセンブルEX-10

ゴン・ヌー将軍の傭兵基地、アッセンブルEX-10。そこにはゴウトが武器弾薬商人として幅を利かせていた。ちゃんとC.C.のためにピザも用意している。カレンはここで傭兵として潜伏するつもりだった。ゴウトの口利きですでに精鋭部隊への配属が決まっていた。カン・ユーの指揮する隊にはポタリア、キデーラ、シャッコらがいた。そして同時に、キリコも配属されてきた。そして襲撃警報。シャッコ、C.C.をクエントの伝承のなにか(ロシャット?)かと疑う。バニラとココナも再開。キデーラたちとも仲良くなる。

第5話d 渦中

 バニラの店で敵のAT談義。バイトでバニーガールの格好をしたカレン、カン・ユーの意地悪でそのまま出撃。女扱いされなかったエスター、怒りをトライアングルにぶつける。

フィアナかと思った青いATの中の人はイプシロンだった。無防備なまま撃たれたキリコをかばうポタリアは、幼馴染のモニカがゲリラ側で狙撃銃を手にしているのに気づく。

イプシロンは、次の出撃にフィアナを連れて行き、目の前でキリコを倒すことを願い、許される。

第6話d 介入

基地司令のゴン・ヌーはPSの情報を売ってアロウズに地球連邦軍へ入れてもらおうと願っている。キリコを反体制側リーダーがいるカンジェルマン宮殿襲撃の指揮官に任じ、PS捕獲を命じ、カン・ユーをその副官に格下げする。フィアナが乗っていたヘリでイプシロンの邪魔をして、決着がつかぬままヘリは墜落、イプシロンもキリコも戦場から姿を消す。そしてアロウズが両方の戦力をたたく腹積もりで介入してきた。そこへさらに介入するガンダムエクシアリペア。

戦場から逃げ出したカン・ユーが皮肉にもフィアナを見つけた。捕まえようとするカン・ユーだがキリコがフィアナをかばい、カン・ユーを撃破してしまう。そしてキリコはフィアナと再会する。

ばらばらになった突入隊だが、この国をアロウズのものにしたくない。ポタリアを指揮官に任務続行。

だがキリコも、これから二人で生きてゆくために、イプシロンと決着をつけ、秘密結社の謎を追うつもりでいた。

カンジェルマン殿下はトレーズと親交を結び、すべての古いものを引き連れて敗死し、新しいクメンをもたらすつもりでいた。

第7話d 暗転

アッセンブルEX-10も連邦軍の攻撃を受けた。将来を語り合っていたバニラとココナもあわてて逃げ出す。

イプシロンと上官ボローはフィアナ奪還がかなわぬ時はフィアナを抹殺せよと命じられていた。そしてキリコが一人で基地に近づいてくる。ほどなくエスターたち合流。イプシロンを退けるとキリコたちはそれを追い、ポタリアは宮殿に。モニカの死。

ボロー司祭を問い詰め、PSが元に戻る方法がないことを聞き出すが、イプシロンが奇襲。フィアナ再び拉致。キリコまたぎりぎり助かる。

カンジェルマン殿下、ポタリアの槍にかかり息絶える。

第8話a 嵐の予兆

くろがね屋にたむろする一行。シローがドイツで聞いたことをすっかり聞かされた甲児、つがさに詰め寄るが「意見はお菊さんに触れられるようになってから」と一蹴される。そして戦いの後、甲児はつばさに決別を告げる。

ドクターヘル、ケドラの最終調整に入る。

第9話a ぼくらはみんな生きている

ボビーも加わってサロンで女子会。新事実はなし。

ソルグラヴィオン、F.S.の指示で合流。だがギシン星人は異世界で滅ぼしたはずのゼラバイアを呼び出す。赤木が「生きている限り負けるな」とげきを飛ばす。

軍の毒島、クラッシャー隊の戦力が安保軍を上回ったのを嫌い、西島とともに大河内退陣工作。再び21世紀警備保障を軍の管理下に置こうとする。竹尾ゼネラルカンパニーを傘下に置くことを西島の業績とする算段であると明かされる。柿小路専務の顔色が悪いのはそのせい。

第10話a 平穏との別離

 グラヴィオンは無料奉仕の次元獣退治や特訓で忙しい日々を送っていたらしい。獣機戦隊や大人たちの動向は不明。ノヴァのチームDは平常の生活に戻っている。エイーダとジョニーはトゥウィンクルプロジェクトに参加している。朔哉はイザベル・クロンカイトの助手になった。アルトが再びボディーガードに加わり、ブレラの正体を詰問したので、ギャラクシー船団の生き残りであることをグレイスは明かす。

ブランチの襲撃。ランカ誘拐依頼と、ランカの殺害依頼が別のクライアントから出ているらしい。日常に飽き足らない葵が単機増援。

そして襲いくる謎の敵。グレイスも知らない。男としてエイーダを守ると言い残し、ジョニーは戦場に身を投じる。見よ白昼の超獣合神。ジュンはランカがプライマリ。

第11話a 扉の向こうから

 アンノウンに関する情報交換のためドラゴンズハイヴを訪れる一行。小百合初登場。アンノウンは地球に似た文明の産物だという。そしてアンノウンとともに現れる次元獣。何者かの戦力らしい。現れたマルグリットは悲しげに次元獣やアンノウンを倒す。そして新たな戦雲を警告して去る。

第12話a 悪意と嘘を越えて

ゼロ復活の噂と、ゼロの情報を覆い隠す連邦政府の情報操作が話題に。そしてエスターはアロウズやOZの横暴について語る。そのころアロウズにドラゴンズハイヴの戦力を組み入れる交渉の使者が来ていた。峻拒するF.S.と恫喝するリント。そこへ敵来襲。機体は正規軍でないように偽装しているがどうもアロウズらしい。反体制側に回る恐怖に狼狽するサラリーマンたちを不動司令とサンドマンが一喝。アロウズを撃退する。

戦いの後、WILLは連邦のセキュリティがヴェーダによって強化されている可能性を指摘する。コーナーの背後にいたものが、今連邦の中枢にいる可能性を指揮官たちは意識する。そしてアロウズがOZに対しても優勢である以上、その人物はエルガンを無力化し、アロウズを操っている可能性が高いとも。

第13話a 時空震動、再び

アンノウンと戦闘中に時空振動。グレート・アクシオンに似た戦艦が出現。ZEXISの戦力を見ようというアンブローンの県議により、特種次元獣が大量に出現。

やがてシュバルをお師匠と呼ぶウェイン出現。追うように、セツコが時空振動に巻き込まれてくる。セツコの世界では、ZEUTHの面々が失踪してからまだ1か月であるらしい。

そしてゼロがエルガンに与えられた権限を使い、ZEXISを招集する。マルグリットもユーサーのもとに参じる。先日の交戦を詰問するアンブローンをユーサーが遮る。ユーサーはインサラウムを地球に復興するつもりらしい。

第14話a  動き出す世界

ソーマはアロウズに属していないセルゲイに現況を伝えている。マネキンはアロウズの指揮権を解かれたらしい。ソーマはセルゲイの養子となる件、承諾を伝える。

リント少佐が降伏したカタロンを虐殺しようとしていた現場で、両隊は期せずして合流。アロウズの手前、共同交戦関係を宣言する。

説得を峻拒したソーマは機体を自爆させ、巻き込まれたアレルヤ、ソーマの機体とともに漂流。探しに行こうとするとトレーズが現れる。地球連邦軍を代表し、セルゲイとともにZEXISに指令を与えに来たという。マクロス・クォーターに迎えられたトレーズ、セルゲイをソーマ(マリー)捜索に向かわせる。ソーマが戦う機械として戦場に立ち続けることを好ましく思わないといい添えて。

マリーはアレルヤと初めて会い、アレルヤに名前を付けた時のことを思い出す。生きていることを神に感謝する名前、アレルヤ。夢から覚めたマリーは、記憶操作が解けていた。いいムードになったところへセルゲイ乱入。

トレーズは、黒の騎士団なども含めて、ZEXISがすでに地球連邦軍正規の戦力として承認されているという。そしてその決定は、トレーズの手によるものではなく、もっと上で明らかに準備された決定であると。ゼロはそれを、ゼロから発せられる召集コードの感知をキーにした、リボンズに捕えられる前のエルガンの周到な計画とみる。全人類の平和と幸福のためあらゆる障害を排除する任務のため、地球連邦軍任意の部隊に対する監察権と実行権が与えられていた。トレーズはもちろんこの決定には異議や反対があり、OZもまたZEXISに刃向うこともあると告げる。

アレルヤは、ソレスタルビーイングである自分を撃ち、そのかわりマリーを戦いから遠ざけろとセルゲイに迫る。セルゲイは応じ、マリーは叫ぶ。セルゲイは空を撃ち、ソーマ・ピーリス中尉はたった今戦死したと告げる。そして「あなたの娘になりたかった」とソーマの言葉を受け取って去る。

復活したゼロの正体がルルーシュであることは、エリア11総督ナナリーの安全のために秘密。

ゼロはマリーを引き続き戦わせようとするが、反対が多い。キリコが明確な反対意見を示すので周囲が驚く。トロワは別のやり方でアロウズやOZと戦うといってZEXISを抜ける。

リボンズは、自分がクロノエイチを手に入れることを監禁中のエルガンにつぶやく。

第8話b ツインドライヴ

中央アジアの政治犯収容所を襲うカタロンの援護を引き受ける面々。最近スザクが警備に加わったというが。

沙慈がカタロンのスパイ、または黒の騎士団のスパイの疑いをかけられ、ここにいた。取り調べるスザク。そこへ警報。

スザクが猛威を振るうが刹那登場。プトレマイオスで大急ぎのツインドライブ換装。テストは今すればいいじゃないですかのトランザム発動でツインドライブ無理やり起動。アロウズが残していったオートマトンを排除するうち、刹那と沙慈が出会う。ガンダムマイスターだと知って姉やルイスのことをなじる沙慈。

ツインドライブもヴェーダにない情報なのでリボンズはおかんむり。アムロがそばにいる。軟禁同様の扱いらしい。

第9話b 魔神が目覚める日

指揮官不在について話し合うがいい案が出ない。カレンがゼロはエリア11で生きていると言いにくそうにいう。黒の騎士団残党は、ちょうど奪還計画を立てているところだとC.C.がいう。

ルルーシュとロロは地下カジノに忍び込む。有名なプレイヤーと駆けチェスをやる。カレンがバニーガールで潜入している。だが勝負が始まる前に作戦開始の爆発。

ずっとC.C.を捕まえるために、大半のアッシュフォード学園生徒を入れ替え、偽の記憶と偽りの弟をルルーシュにあてがい、皇帝直属機密情報局は見張っていた。そして接触に現れたC.C.を殺し、用済みのルルーシュも始末するはずが、不死身のC.C.にルルーシュの記憶を戻されてしまった。

スザクにつかまり、シャルルにあったこと。スザクがナイトオブラウンズの地位を要求したこと。そしてシャルルのギアスで偽の記憶を植えつけられたこと。ルルーシュは思い出した。

脱出したルルーシュに、絶対停止のギアスを持つロロが迫る。四聖剣の卜部、身を挺してかばい、限界に達したロロは退く。

教師にふんしていたヴィレッタ、そしてロロ。機密情報局のアジトは学園地下にあった。だがそこへルルーシュの電話がかかり、自宅にいるルルーシュの姿がモニターで映し出される。ルルーシュはルルーシュでいることを演じ続けることにした。ナナリーをルルーシュに対する人質として使われれば、ゼロは屈服するしかないからである。

第10話b もう一人のロックオン

沙慈はトレミーを下りなかった。真実が知りたいと。

アイルランドで刹那はライル・ディランディに接触。すでにカタロンで活動していた。そして刹那はビリー宅に上がり込み、スメラギと呼んで逃げ場を絶つ。皇はプトレマイオスと多くのクルーを失った自責から、ビリーの好意に甘えて酒びたりの日々を送っていたのだ。ソレスタルビーイングが負けることは計画のうち、とうすうす気づいてはいた。しかし世界がそれによって何も変わらなかったことも、スメラギを打ちのめしていた。2日考えただけでガンダムマイスターを受けるライル。軽い。軽いぞ。

ちょっと待ったぁ。現れるクワトロ、スメラギをOZに誘う。だがスメラギは迷いながらもソレスタルビーイングを捨てない。

戦いのさなか、新種のメカを引き連れた次元獣が襲来。なぜかその駆逐に手を貸すマルグリット。こんなことまでしなければならないのかと誰かに問いながら。ケルディムガンダム、新ロックオンとデビュー。

キラとアスラン、コロニー代表と会談するレディ・アンを護衛する。エスター、マルグリットのことをクロウが全く語らなかったことをいぶかしむ。

ロックオン、何か企んでいるようだ。状況を利用する気でいる[この伏線は結局使われない]。そしてビリーはアロウズに身を投じる。

第11話b アレルヤ奪還作戦

アロウズ、マリナを逮捕。ロックオンは誘いを奇貨として、カタロンのスパイとしてソレスタルビーイングに潜入しているらしい。王留美、リボンズへの内通を兄に咎められるが意に介さない。リボンズから得たらしいアレルヤの所在をネーナに確認させ、王留美はソレスタルビーイングにそれを流す。藤堂や扇も同じ基地にいる。スメラギ、今日から本気出す。大切な人々を守ることが、いまや彼女が戦う理由だった。

この基地の司令はガディ・マネキン。

アロンとグラン、イプシロンを連れて基地を訪れる。作戦開始直前、マリナもここにいることがわかる。刹那、今日から(略。アレルヤを撃とうとするソーマ・ピーリス、マリーの記憶を垣間見る。ハレルヤが「逝って」いるとアレルヤは認識している[のち再び融合できるようになる]。

第12話b 百万のキセキ

スザク、ルルーシュに野望を明かす。ナイトオブワンにのし上がり、封土としてエリア11をもらうこと。そして突然、来週赴任する総督と話をしろと言って、記憶を操作されていないナナリーを電話口に出す。ナナリーのことを忘れているはずのルルーシュに対する罠だった。ルルーシュは心を鬼にして切り抜ける。ナナリーはユーフェミアの遺志を継いで行政特区を再建するという。手始めにイレブンという名称が廃止された。ある意味でナナリーに与えようとしていた平穏な暮らしが実現し、ルルーシュは無力を感じる。叱咤するカレン。夢を見せた責任をとれと。演じきれと。多くの人の運命をすでにゆがめたことを思い、ルルーシュは言う。「俺はもうルルーシュではない。ゼロだ」

トウキョウ決戦での敗北について説明をしないゼロ。必要だったとだけ言う。藤堂がゼロ以上の指揮の才を知らないとまず折れ、他の団員も習う。ゼロは行政特区日本への参加を打ち出す。そしてゼロを国外追放に処せと持ちかける。特区参加者の罪を特赦せよと。ブリタニアは呑む。

だが式典会場にたかれる煙幕。晴れると、そこにはゼロの扮装をした無数の人々。それらすべてを国外追放するしかなくなる。呼応する中華連邦の船がやってきて、蓬莱島にのがれる人々。ゼロはそっとナナリーに近づき、改革の意志がナナリー自身にあることを確かめて去る。ロロがゼロに迫るが、あらかじめ遠距離に伏せたロックオンで対抗し、ロロを逆に人情芝居でだまして味方につける。

ゼロは一度ギアスを使ってしまっているヴィレッタを、扇との関係が帝国に知れればせっかく手に入れた男爵位も剥奪だぞと脅す。そしてこちらに引き入れる。

第13話b 戦雲の扉

ゼロの勝利は全く報じられない。そんな情報統制ができるのはヴェーダだけだが、刹那はアレハンドロ・コーナーが死にぎわに誰かと通信していたらしいことを思い出す。誰かが地球連邦の中枢でヴェーダを操っている。

蓬莱島の近くで巨大な次元震動。ユーサーら、このルートでは初登場。セツコも飛ばされてくるが、向こうの世界では1か月しかたっていない。

ゼロは、ZEXIS招集を試みると発表。

第14話b 与えられた力

第14話aとほぼ同じ展開。マリナは祖国に帰る決意をする。第2次Z的にはマリナ×刹那押しであるらしい。

第15話 マン・アズ・ビフォー

カタロンに身を投じていたシーリン、ソレスタルビーイングに保護されていたマリナと再会。マリナ帰国の算段を引き受ける。絹江の元同僚だった池田もカタロンにいて、沙慈に無理するなという。

部隊はいったん大国の勢力圏外にあるリモネシアに向かうが。

廃墟で物思いにふけっていたエスター、クロウの属していたブリタニア・ユニオンの汚れ仕事部隊、ファイヤバグの隊長、マリリン・キャットに声をかけられる。人間性を取り戻したクロウはファイヤバグを逃げ出したのだという。エスターの失われた故郷は、エウレカ系の実験の一つ、ブリタニア・ユニオンのプロメテウス・エクスペリメントで失われたのだという。じつはクロウは生き残りのエスターを殺すのに反対してファイヤバグを抜けていた。

そしてエスターの危機に現れるクロウ。マリリンたちはインサラウムに雇われていた。アークセイバーのシュラウド、その力を見せる。

戦い終わって、マリリンたちはインサラウムに迎え入れられ、クロウはエスターにすべてを認めた。エスターは自分を否定するなといった。二度自分を救ったクロウが自分を否定することは、エスターの命の値打ちを否定することだと。クロウはZEXISに加わらず立ち去ろうとしたが、市民たちから作戦の損害賠償を求められ、また借金を背負ってしまう。

第16話 次元の心央

 インサラウムが巨大な建造物、ZONEを北米サクラメントに建造。青く輝くドームを「力の証」と呼ぶユーサーはインサラウム建国と、すべての国への宣戦を告げる。ZONE確保後、アサキムが現れ、周辺の次元力(オリジン・ロー)を吸い出すものだという。やがて周囲は死の世界になると。そして本体は他次元にあるため物理攻撃は無効。セツコが自分のスフィアを与えることによって、しばらくZONEの作用を食い止める。満身創痍のZEXISは蓬莱島へ。

第17話 朱禁城の花嫁

中華連邦の天子(チュン・リーファというがほとんどの部分で天子様と呼び掛けられる)に、皇神楽耶はゼロを夫として紹介する。そこへ大宦官・高亥が、ブリタニアのオデュッセウス皇子と天子の結婚が決まったといってやってくる。中華連邦の劣位を利用しようとしていたゼロは先手を打たれて悔しがる。

中華連邦でサリィ・ポゥと一緒に反政府活動をしていた五飛は、ZEXIS接近の報を聞き、首都に出てみる決心をする。

結婚披露パーティにアロウズ情報部が出席するという情報が王留美からZEXISに入る。ティエリアはZONEの戦いの折、リジェネに話しかけられ、アロウズの背後にイノベイターがいて、イオリア計画の遂行者を自認していることを知った。ティエリアも協力するよう誘われていた。だがロックオンのことを思い、自分の判断で行動すると決したティエリアは、パーティー潜入を申し出る。スメラギはボビーを呼び、ティエリアに女装を施すのだった。他の隊員たちもウェイターなどに紛れてパーティを見張る。

パーティにはスザクもいた。

ティエリアにダンスを申し込むリボンズ。リジェネが脳量子波でティエリアに、その男がターゲットだと告げる。

ところが、そこへ仮面のまま堂々とゼロが現れ、天子に祝辞を述べる。逮捕を命じるオデュッセウス。だが中華連邦の首都でブリタニアの武人たちは何もできない。神楽耶の夫として正式に招待されているゆえに。黎星刻がゼロをとがめるが、逆にお前は天子の結婚を祝うつもりはないだろうとゼロに皮肉られる。

シュナイゼルを見つけたゼロはスザクを賭けたチェス勝負を申し込む。ゼロが負けたら仮面を外す約束。

ルイスと刹那も沙慈の話を肴に打ち解けるが、ビリーが声をかけたことで正体露見。ビリーは刹那にスメラギを返せと迫る。

ゼロとシュナイゼルの勝負は千日手(threefold repetition)引き分けになろうとしていた。だがシュナイゼルはわざと、自分が負ける手順に入る。それを受け入れることを一種の屈辱と取るゼロが迷っていると、シュナイゼルが時間切れだと告げる。シュナイゼルはゼロの人となりを見たのだ。

五飛の乱入が、すべての動きを止めた。天子に向き合った五飛は、逃げ出した夫とまだ添い遂げるかと問うた。永遠の約束である結婚を軽んじるなと。

ギアスを受けていた大宦官・高亥、黒の騎士団を会場に引き入れる。黎星刻は裏切り者として高亥を斬る。だが黎星刻もこの結婚に疑問を持つ心は同じで、天子からそのことをゼロも聞いていた。結婚反対を声高に唱え、天子に城外を見せる生涯の約束を果たそうとする黎星刻。だが五飛も怒らせたことに、天子を担いでさっさと退散にかかったのはゼロだった。

ブリタニアも加わる追っ手。天子の代わりはすでに手配したと、大宦官は天子を見捨てて攻撃してくる。だがもちろん返り討ち。

戦闘後のディートハルト、天子に日本人との結婚をさせようと持ちかけるが、ZEXIS女子全員によりムーンサルト大却下。ゼロは「みんな心の力で戦っている。天子も心のままに」ととっさにごまかす。

そして渦中にあるとリボンズが示唆した北欧のサンクキングダムから、リリーナがドロシーを伴って、再びエリア11を訪れようとしていた。

第18話 アッシュフォード・ラプソディ

シュナイゼルとトレーズの会談。デルマイユ公はいよいよアロウズに傾倒。OZに新装備(あとでモビルドールとわかる)が押し付けられるらしい。

戻ってみると、「人間関係を円滑に」という指示を忠実に実行した影武者の咲世子が、108人の女生徒と「ルルーシュ」のデートの約束をしていた。ヴィレッタはすでに黒の騎士団側にいる。キューピットの日イベントを使って一気にスケジュールを処理することをヴィレッタは提案する。シャーリーはぶんむくれ、かつ「おでこにタッチで強制恋人」イベントに大マジ。ナイトオブラウンズのジノとアーニャまで転入してきてルルーシュにあいさつする。ZEXISの面々も学園見物に大勢やってきている。有名人の葵は男子に狙われ、お姉さまたちは正太郎をちらちら。アルトもそれなりに両性の注目を集めている。ロロが時間を止めて、また咲世子とルルーシュを入れ替える作戦だが。ルルーシュは、嘘の人生の中でナナリーが占めるべき位置を占めていたロロに、まだ許せぬという思いを抱き続けているが、今は利用しつくそうとしている。

地味にクロウを狙うエスター。自分を狙おうとしない甲児にさやかがぷんすか。シルヴィアもアポロに以下同文。クランはゼントラン化して、あちこちコナをかけるミシェルを学園ごと踏み潰すと怒り心頭。「俺たちもう恋人同士だろ」とルナマリアにさらっと言うシン。いつからそんな迷いのない男になった。中の人ご結婚おめでとうございます。おねだりしないでただカミーユのそばにいるファ。本気で追いかけあうマリーとアレルヤ。

入れ替わって一息ついたルルーシュだが、咲世子が驚くべき運動能力でさわやかに逃げ回っている。再び入れ替わったルルーシュだが、そこへヒイロが来る。リリーナの痕跡が消えている学園を怪しみ、中でも最も怪しい存在であるルルーシュの正体に気付いた様子。だがリリーナも学園を訪ねてきて、ルルーシュへの詰問は不発に。

そこへ金目当ての傭兵団がアッシュフォード学園占拠に動く。ルルーシュの出方を見るため手を出さず見守るスザク。舌打ちしながら捨て身の抵抗に出るゼロだが、そこへZEXISの腕自慢たちが乱入。だがヒイロは、ゼロの正体を見抜いたことをそっと告げる。じつはスザクはシャーリーの危機を傍観したことを悩んでいる。戦いの中、ゼロとヒイロの関係がおかしいのをC.C.は気づく。

そして、ルルーシュのおでこをべちっとたたくシャーリー。恋はパワー。いつか好きにさせてみせると。だが、兄の関心を引きたいロロは、シャーリーに複雑な思いを抱く。

ヒイロはゼロの秘密を知ったうえで、ゼロに協力を申し出る。

第19話 それぞれの戦場

 ナナリーに謁見するリリーナ。アッシュフォード学園ではナナリーの足跡も消されていたとヒイロは語ったので、リリーナは学園の現状について知らないと嘘をつく。

デルマイユ公にプレゼンされるモビルドール。リーオーで乱入したトレーズ、モビルドールとガチ勝負。倒す。人間を愛し、大切にしろと言い残して去る。

中華連邦国境でにらみを利かせるアロウズに観察と称して因縁をつける作戦が持ち上がる。ところがゼクスは一兵卒としてアロウズに出向させられていた。コーラサワーもマネキンをしたってアロウズに志願。ブシドー、さらにイノベイターと集成部隊の様相を呈する。

ゼクスたちが敗北するとイノベイターとモビルドール出現。ゼクス怒りで裏切る。サーシェスも別系統のモビルドール(出所はリボンズか)を持ってくる。圧倒的な援軍に、ゼクスは自分をこのような立場に置いたトレーズをののしりながら血路を開く。基地を破壊しようと一人残ったヒイロにトロワが現れ、自爆を止める。

ティエリアはイノベイターとの接触について明かすが、メンバーはアロウズの行為を認めず、ティエリアも戦う心を決める。そして破嵐万丈からの通信が入る。

トレーズはアロウズへの協力を拒みデルマイユ公に幽閉される。だが情報を適時に伝え、トレーズの反対行動を誘導して失脚させたのは、力による平和を信奉するシュナイゼルだった。

トレーズはクワトロにアムロがイノベイターとともにいることを明かし、後事を託す。ゼクスを逃がしたのもこの日を予期してのことだった。クワトロはイノベイターたちと同様、自由に行動できるライセンサーとしての資格をトレーズから与えられる。

第20話 白と黒と

ゼクスは黎星刻に保護される。トールギスの設計者ハワードもこの国にいて、ゼクスの回収にあたったという。

暗黒大陸北部にZEXISは身を隠し戦力再建に取り組んでいた。そこで農業を営むロランたちは、連邦軍の威光をかさにきた無法者に農場を乗っ取られかかっていた。そこへ現れ交渉を引き受けるロジャー。ベルゼルガのシャッコも農場で働いている。

じつは僻地派遣の連邦軍は質が悪く、ベックとティンブの悪巧みに乗っていた。交渉に現れた女装ローラとアナをあからさまに脅しつけるカン・ユー(ボトムズの登場人物)のセリフを聞いたロジャーは、「この交渉はフェアではない。ビッグオー、ショータイム」と短く交渉を切り上げる。恐喝の証拠として録音テープは十分とみたからだ。あとの会話では、ロジャーも追跡者から追われる身であるらしい。マリリンが現れ、それは彼女のことだとわかる。ビッグオーのデザインを気に入り、気まぐれに欲しがったのだ。

万丈からロジャーと合流するように言われていたZEXISも現れる。

そして現れたインサラウム、暗黒大陸の時空の乱れが邪魔だといい、ZEXISを巻き込む時空震動を起こす。いずれZONEを打ち込むつもりらしいが、暗黒大陸に行けるようになる。

ティファは不動司令に連れられ、ハリー、ウィッツ、ロアビィとともに旅に出たという。「ガロードを助けたい。ガロードには知らせるな」とティファが言ったという。シンシア、ソシエ&メシェー、ゲインはZEXISに同行。

アンブローンの口ぶりでは、誰かが理由をつけて暗黒大陸解放を望んだらしい。マルグリットはユーサーの思慕を袖にする。

第21話a 時の流れに

封じられていた領域内部は荒れ果てている。勝平、シンシアなど悪友たちがバギーでこっそり偵察に出るが、アナ姫がもぐりこんでいる。獣人と遭遇。「政府軍」がいるらしい。ギミーとダリーがすっかり成長している。中では10年たっていたらしい。ヴィラルがZEXISに捕まる。

第22話a 出撃!!新たなる戦士たち!

弁慶が凱や渓を連れて地上に出てきた。反政府側にいたらしい。弁慶はヴィラルの捕まったカミナシティへ行くという。「拾われ子の」渓には地上を禁じてきたが、自分の道を決めるころあいだと。

真ゲッターの敷島博士は、正太郎の親代わりである敷島博士と並行世界の同一人物だという。シナリオライター、ノリノリである。と思ったら本当は並行世界の父親だそうだ。と思ったらそれも冗談だった。

武蔵は真ドラゴンとの戦いで死んでいた。竜馬と真ゲッターも行方不明のまま10年が経過していた。

行き来可能になったのでインベーダーも再び襲来。ステルバーを配備するシュワルツ率いる連邦軍が対インベーダー戦に協力と称してやってくる。ドクターヘルの手が加わったらしいインベーダーと、あしゅら軍団も参戦。弁慶たちが巻き込まれる。危機に號の操縦する真ゲッターが登場。乗り込む弁慶と渓。

第23話a あなたは何もわかっていない

シュワルツ(ゲッターロボ號の登場人物)はZEXISを警戒しながらも同行を承諾。弁慶は、元気は事故で死んだという。號は渓をゲッターで守ると繰り返すばかりで尋問にならない。負傷した弁慶に代わり凱が乗ることに。ギミーとダリーは渓の正体に気付くが、敷島がそれを口にするのを止める。

アロウズから連邦加盟の誘い、ロシウとシモンに届く。答えを引き延ばすロシウ。シモンは為政者らしからぬ言動のキタンたちや辺境で暮らす獣人にも理解を示すが、ロシウは「まだどこかにあれ(真ドラゴン)が眠っている」と厳しい。ジロンたちも外側にいたらしく訪ねてくる。アロウズが挑発のためカミナシティにやってくる。ロシウは自制しようとしたがジロンたちは飛び出していった後だった。シモンもすぐさま続く。

だが市民はアロウズと戦争になったことを非難し、ロシウはシモンを拘束する。

第24話a あなたはもう必要ないのです

 ロシウはシモンを永久禁固刑に処する。ダヤッカと結婚してもうすぐ母になるキヨウにみんな驚く。刑務所でシモンを迎えるベックとティンブ。脱獄を持ちかけているところへヴィラルも来る。大陸で騒ぎを起こせとアンブローンに命じられたマリリン、刑務所を襲う。ZEXISがグレンラガンを持ってくるが、ヴィラルは一騎打ちを申し出る。

シモンは勝ち、ヴィラルは生死不明(ただし不死身)。現れる真ドラゴンと配下の軍団。コーウェンとスティンガー、そして早乙女博士がその中にいる。早乙女博士は渓を元気と呼び、わがもとへ来いという。戦いのさなか、真ドラゴンに飛び込む渓と真ゲッター。そこでミチルの声と號の声が重なり合う。そして號は早乙女博士とミチルの細胞から作った人造人間であり、真ドラゴンの起動キーなのだと敷島博士は語る。真ドラゴンの破壊を主張する隼人。止める弁慶。シモンを先頭に、渓へ呼びかけるZEXISの仲間たち。真ドラゴンから飛び出した真ゲッター、真ドラゴンに大ダメージを与える。進化できず、と敷島博士はつぶやく。そして真ドラゴンは消え、早乙女たちは逃げる。

ロシウは地球連邦への加盟成功を発表する。グレンラガンの廃棄とシモン追放を言い渡すため、ロシウは自分でやってくる。ギミーとダリーは「監視」のため随行する。シモンはニアに、帰ったら聞いてほしい大事なことがあるという。タワーも同行する。残るリーロンは何かを急いで作っている。ロージェノムの再生ももう終わっていた。

第21話b 伝説の歌声

 イアン、コロニーのガンダムとソレスタルビーイングのガンダムについて技術的な関連性を実物で調べるが、目立った共通点は見つからない。

 トゥウィンクルプロジェクトがマクロス・クォーターを訪問。ジュンはランカに舞い上がる。フロンティア船団まで便乗しているだけなのだが。

アロウズが行く手を阻む。どうやらグレイスが仕組んだ戦闘のようだが… いきなり撃たれたマクロス・クォーターは黄道不能。艦の伝達系を麻痺させる仕掛けのある弾頭だったかと思ったら、ブレラの細工にタイミングを合わせたらしい。「あいつらが現れる」ことをグレイスは期待している。バジュラが現れ、アロウズは撤退する。バジュラを全滅させると宇宙クジラ、熱気バサラ、さらにゲシュタルトのメタール。熱気バサラはグレイスにとっても嬉しい誤算であったらしい。熱気バサラは行ってしまうが、グレイスは熱気バサラもプロジェクトに加えようとリボンズに協力を求める。

第22話b ランカ・アタック

 L4コロニーの実力者ウィナー家の継嗣として、カトルは実家へZEXISへの助力を求めに行く。いっぽうキラとアスランを連れたレディ・アンも視察に訪れるところだった。

そしてフロンティア船団ではランカの歌でバジュラをおとなしくさせるオペレーション・トゥウィンクルが実行段階に入っていた。

出だしは好調。だが熱気バサラがやってきて、こんな歌が楽しいのかとランカを問い詰める。内心疑問もあったランカは歌えなくなる。そして「そんなに聞きたいなら俺の(略)」。歌が次元境界線をゆがませ、ミレーヌたちが追い付いてくる。ムーンWILLの兵士たちも出てきて宇宙は百鬼夜行。

ガムリンたちはグレイスの世話を受けることを三島の前で了承するが、熱気バサラは戦いのために歌う気はゼロ。

その後のニュースで、カトルの父親が暴動で死亡したとのこと。

失意と体調不良に沈むシェリルに、ラクスが声をかける。

第23話b 悲しみのカトル

連邦政府に反対したカトルの父親は、コロニーの内紛の中で殺される。悲しみと怒りで、新しいガンダムによる復讐を考えるカトル。

レディ・アンは、統制のとれた世界をやがて復権するトレーズに渡そうと思っている。だがキラとアスランは、権謀で人々を従わせ心を操るのではモビルドールと変わらないといい、人の心を大事にした対話をなすべきだと進言する。トレーズも人の心を愛する人であるはずだと。

そのころOZ月面基地では、ツバロフのもとで働かされてきたコロニーの科学者たちが、新型機2機(メリクリウス、ヴァイエイト)のテストパイロットとしてトロワとヒイロを引き会わされ、驚いていた。レディ・アンの意向だとツバロフは言う。そこへ、L4コロニーが謎のガンダムにより攻撃を受けたとニュースが入る。

ウイングガンダムゼロに呑まれたカトルがコロニーのひとつを破壊した現場に、自分たちのガンダムに乗ったキラとアスランが到着。OZ解体が迫り、レディ・アンの措置であろう。コロニーが受け入れた平和をカトルも受け入れろと説得するトロワ。トロワ機を撃墜したショックで正気に戻るカトル。重傷のヒイロとともにOZに捕まる。そしてZEXISを逃がした五飛とデュオ、コロニーの科学者たちとの呼応を考え、わざと捕まる。

ミリアルド・ピースクラフトと名乗ったゼクス、レディ・アンへの面会を申し込む。

第24話b ゼロと呼ばれたG

アニュー・リターナー着任。

「人はその手に戦うことを取り戻さねばならない」レディ・アンとミリアルドは同じ結論に達する。それが今のトレーズの心でもあると。

デュオたちの世話を焼くヒルデ。

ゼロシステムに入り、スメラギが自分の気持ちを利用していたことを知って叫ぶビリー。そしてトランザムシステムに関するアイデアを得る。データのために捕虜のパイロットを求めるビリーをミスター・ブシドーは魔道に入ったと評する。

OZ基地に潜入しゼロシステムの謎を探るというイアン。陽動に出た刹那に、デュオのウイングガンダムゼロが迫る。ダブルオーのトランザムがゼロシステムの発動を促し、驚くデュオ。だが錯乱しつつも高い戦闘力を発揮し始め、刹那はトランザムのリミッター解除に踏み切る。それによって刹那とデュオの意識は互いを捉える。刹那の説得で落ち着きを取り戻し、ゼロシステムを自力で抜けるデュオ。ふたりの両方を高く評価するコロニーの科学者たち。

モビルドール・デストロイガンダムの投入に反対するレディ・アンをツバロフは拘束する。OZに属して戦うことの意味が揺らいだヒルデは、コロニーの科学者たちと黙契してデュオたちを逃がす。

コロニーの科学者たちはイアンがよく知っている、ソレスタルビーイングにいたことのある科学者たちだった。彼らはゼロシステムをソレスタルビーイングにすら渡したくないと考えたのだという。詳しいことは聞けないままをイアンも脱出する。

(再合流)

第25話 終わらない約束

ワルサワ。マリリンがエウレカをさらおうとしている。

そしてホランド・ノヴァクから連絡が入る。エウレカがピンチだと。レントンはヴォダラ宮に助けを求めたが、ZEXISはアネモネを気遣って急行。ホランドはもう体が動かないほどエイジングが来ている。

レントンはドミニクとアネモネの夢を見て、自分一人でも戦う心を取り戻す。ホランドの助けも得て飛び出したニルヴァーシュを敵陣のマルグリットは複雑な思いで見る。

ジェラウドの挑発に乗ったクロウ、自我を制御できなくなる。アンブローン、それを狙って謎の砲弾を打ち出すがエスターがかばう。次元獣にされてしまうエスター。強い意志(支点)に支配され、周囲が見えなくなるのがクロウの反作用だった。ゼロはエスターに迫られギアスを使って退ける。エスターが連れ去られ、暴走しかかるクロウをガンレオンがとめる。ランドは3週間前にやってきて万丈と会っていた。

アネモネもどこかへ立ち去る。

第26話 冥府への転落

捕虜の尋問。じつはインサラウムは国土の過半を荒廃させながら、ガイオウを撃退していた。シュバルらはアイムの嘘で祖国が滅びたと思っていたのだ。ユーサーは断固として冷徹な面も持っており、父を手にかけて指揮権を奪っていた。[この捕虜、情報操作のための偽物の可能性あり]

そして部隊は日本に向かっていたが、くろがね屋が機械獣に襲われようとしていた。あしゅら男爵はケドラを放つが、制御できないミケーネの遺産ケドラは彼我両軍を時の狭間に送ってしまう。過去と未来が交錯する世界で、ルルーシュはマリアンヌと出会う。ここは嘘のないCの世界だとC.C.は教える。ニアがシモンに「人類がこれ以上進むことは許されない」と告げ、悲しげに別れを告げる。マジンガーにそっくりな黄金の巨人を甲児は見る。裏切りの神ゼウス、ミケーネの敵だとあしゅら男爵は言う。

外側ではバサラも加わったトウィンクルプロジェクトがフォールドアンプを使って歌を届かせる試みを始める。シェリルは体調不良らしく歌わない。

やがてZEXISは白い荒野に出る。つばさがあしゅら男爵を捕まえて現れる。古来ミケーネの神々は全並行宇宙でバアルと戦っていたという。知的生物の未来に立ちふさがる敵バアル。あしゅらは、自分たちがミケーネ人であることを思い出していた。ドクターヘルのもとに帰るために、あしゅら男爵はケドラ制御に協力するという。もういちど時空振動を起こして、帰るのだ。そしてケドラの取り付いた機械獣軍団がやってくる。さらにウェインがZEXISを倒すために現れるが、「残虐皇子の手先」と呼ばれたウェインは複雑な表情をする。

ケドラのダメージは想像以上。転移先のコントロールを失いかけるが、ランカたちの歌をたどって帰還を果たす。熱気バサラはランカの歌の力を認め、トウィンクルプロジェクトは自分なしでも進むからZEXISと一緒に行くと言い出す。

じつは無断出撃だったウェイン、ジェラウドにシメられる。シュバルはガイオウの動向をインサラウムに送っていたらしいので、自分たちが口車に乗っていることを気づいていたかも。

ユーサーは次元獣エスターを目の前に、意思とは無関係に戦わされているとつぶやく。

第27話 ゼロvsゼロ

ピエールがバサラ派であることがわかる。

宇宙ではビリーが見守る中、ブシドーのマスラオとヒイロのウイングガンダムゼロの模擬戦が始まる。ビリーはゼロシステムの力で認識を拡張し、マスラオの開発にこぎつけていた。マスラオに脅威を与えられたヒイロとウイングガンダムゼロは、リリーナの究極の敵をゼロと認識。実験空間を去る。

アッシュフォード学園。お前を殺すとヒイロに迫られたルルーシュは咲世子だった。ヒイロは地下の機密情報局を破壊し、神根島にゼロを呼び出す。未来の破滅と悲劇を防ぐためにヒイロはゼロを殺すという。ゼロは自分を殺せば、ギアスをかけた者がリリーナを襲う手はずだという。ヒイロはそんなゼロの行動こそが、リリーナの望む世界がゼロの望む世界と異なる証であり、リリーナが落命するとしてもゼロを抹殺することが彼女の悲願にかなうという。五飛とカレンが飛び出してくるが、なんと五飛はゼロの真意を確かめるといってヒイロの側につく。

ヒイロはゼロシステムに取り込まれ、五飛は再びゼロにつく。ウイングガンダムゼロを回収するためアロウズも来る。そしてようやく意識を取り戻したヒイロは機体ごとサーシェスに連れ去られる。と思ったらヒイロだけどこかに逃げたらしい。

ゼロは、ヒイロが言う自分の暗い運命に真実味を感じながらも、それを受け入れるかは自分の判断することと腹をくくる。

第28話 暗黒よりの使者

ロゼが地球にやってくる。再会もつかの間、ブランチが黒牛島にいる不乱拳博士を襲う。心を持つロボット、ブラックオックスが完成したのだ。援助してきたブランチに土壇場でお約束の反抗をする博士。撃たれるのを待っていたかのように現れる正太郎。頭脳コピーが途中で終わったので、ブラックオックスは三歳児くらいの知能しかない。

不乱拳の合成音声でブランチに操られるブラックオックスだが、正太郎が捨て身で説得する。ブランチを攻撃するロゼだが「ゲシュタルトのメタール」というブランチの雇い主に超能力で攻撃される。そしてブラックオックスは味方になる。

ゲシュタルトにデビルリングをはめられて絶望するタケルだが、ゴッドシグマが応援に駆けつける。勇気を奮って光の力で合体するタケル。だがデビルリングは超能力を使えば使うほどタケルの命を縮めていく指輪だった。

負け際に、金田博士を殺したのは自分だと言い捨てるブランチ。

ブラックオックスはスポット参戦。

ジュリィは、次元歪曲宙域はいずれどこかの宙域とつながると予測。獣機戦隊はF.S.の命令でそこで何か調べているらしい。

そのころヒイロは東部ヨーロッパのカタロンに参加していた。アサディスタンでは完全平和主義を掲げるリーダーが政府を倒したとうわさが流れる。そしてクワトロが、ヒイロをトレーズのもとに誘う。渡したいものがあるそうだと。

第29話 戦士達の叫び

君は敵を見失っている、とトレーズはヒイロに言う。ゼロシステムを積んだガンダムエビオンは、トレーズの未来を示さなかったので、トレーズは自分の戦いが終わったと感じた。あなたはどうだ、とトレーズは問う。ヒイロはガンダムをもらうという。トレーズは、これは兵器ではないから、敗者として帰って来いという。

そのころ記憶を失ったトロワは、キャサリンに偶然再び拾われていた。

コロニーのガンダムを作った技術者たちもソレスタルビーイングと接点があった。だからコロニーのガンダム、なかんずくウイングガンダムゼロもイオリア計画で何らかの意味を持っているはず。そう思って確保してきたイノベイターだったが、何もわからないことについに痺れを切らし、破壊することになった。ドクターJの協力者ハワードから情報を得たゼクス(ミリアルド)は、トールギスで標的実験の現場に乱入する。そして軽々と乗りこなす。

プトレマイオス2にはリンダ・ヴァスティがオーライザーを搬入していた。そして王留美が見つけたというガンダムヘビーアームズも運び込まれた。強化と称した調査ができると思いめぐらせるイアン。

カミーユは刹那の何かを感じているが口にできない。

アサディスタンをたたきつぶすべくアロウズ出動準備。ジニンもまたカタロンのテロで妻を亡くしていた。イプシロンが傭兵として加わっている。そしてアサディスタンを率いるマリナをリリーナとドロシーが訪ねていた。さらにはナナリー総督までが。和やかな語らいはアロウズの襲撃で破られる。サーシェスを遠巻きに監視するよう命じられ、兄たちの敵を討てず歯噛みするネーナ・トリニティ。

そしてヒイロ参戦。ミリアルドも加わって暴走する2機を止めるため刹那がトランザムに入る。だが暴走の危機を迎え、沙慈のオーライザーが出動。そして刹那はカミーユの声を聴く。「おまえは何かに変わろうとしている」。カミーユと同様、戦場にいる多くの人々の感情が刹那に入ってくる。そして沙慈はルイスが戦場にいることを感じる。ルイスも沙慈に気付く。キャスリン、トロワ、カトルも互いに言葉を交わす。そしてトロワは記憶を取り戻す。戦友とリリーナの声が、ヒイロを平静に戻す。ヒイロとミリアルドは機体を交換する。C.C.はつぶやく。「シャルルが求めるものは、あれか」

リボンズは、ゼロシステムとツインドライブのどちらも知らないことに動揺する。そして、ヴェーダの知識をゼロシステムに与えれば、神のごとき未来予知ができることに気付く。だがそれはまさに、ソレスタルビーイングからゼロシステムが意図的に遠ざけられていた理由だろうとグレイスは推理する。

未来は自分の意志で変えられるもの。ヒイロはその確信をもってZEXISに復帰する。そしてリリーナの完全平和は貫けないが、人々に必要な理想なのであり、戦後に新しい世界を背負うためにそうした人間も必要だという。そして、同時に揃ってはいけないゼロシステムとツインドライブが今ここにあることはイアンも気づいていた。

そこへインド北部に新たなZONEが現れたと報告が。

第30話 一点突破

そのころアンブローンは桂木桂とアテナを投降させ、体を調べていたが「特異点」も一般人と変わりはなかった。宇宙でオルソンも捕まえられているアンブローンの口ぶり。そしてZONEへの威力偵察に呼応して、両名あっさり脱走。クロウの攻撃で傷もつかない人造次元獣ルーク・アダモン。ZONEのエネルギーで次元をゆがめて防御するのだと桂は言う。

先代ロックオンに私淑するミシェルは、弟というだけで名を継いだロックオン(ライル)がなんとなく気に食わないことが顔に出てきた。そんな中、ロックオン・ゲイン・ミシェルが協力してルーク・アダモンの20センチ四方の弱点を狙い撃つ作戦が始まる。

エスターは人の意識を垣間見せて後退する。そしてクロウのすきをついて、ランドとメールはこのZONEの封じにつく。エスターを必ず助けろとランドに言われ、クロウは悔しがる。ブラスタ強化の準備が整ったとトライアから連絡。アンブローンはジェラウドに、残るスフィアの持ち主であるクロウの抹殺を命じる。

第31話 ジ・アンブレイカブル

新型機リ・ブラスタ登場。コイン・ドロップ・システムでクロウの意識をつなぎとめる。ジェラウドをかばって大破したマルグリット機。シュラウドは「ここでマルグリットは死んだ。どこへでも行け」という。ジェラウドはクロウと戦って戦死。

トライアは、VXの出所がエルガン・ローディックだったとクロウに告げた。

ここで分岐。メメントモリが宇宙で活動を開始した。部隊は二手に分かれる。

後半(第32話~第60話)


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Last-modified: 2017-08-31 (木) 04:33:28 (1157d)